燕1000人みこし実行委員会30周年記念で20年ぶりにステンレス担ぎ棒をお披露目 (2019.6.23)

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新潟県燕市でみこしを担ぐ燕1000人みこし実行委員会(岡田健太郎実行委員長)は、実行委員会発足30周年を記念してことしの飛燕夏まつりで20年ぶりに「ステンレス担ぎ棒」をお披露目するのを前に6月22日、ステンレス担ぎ棒をみこしに組み上げて調整、確認した。

ステンレス担ぎ棒を組む
ステンレス担ぎ棒を組む

燕1000人みこし実行委員会は、合併前の旧燕市の飛燕夏まつりで、市民1000人でみこしを担ごうと発足。10周年のときに記念に寄付を受けてステンレス製の担ぎ棒を製作して飛燕夏まつりで担いだ。

しかしステンレス担ぎ棒は長く、みこしを運行する商店街の道路の幅では長すぎて転回できなかった。しかも木製の担ぎ棒より重く、なかば企画倒れのような形で1回、披露しただけでその後は蔵入りとなっていた。

30周年の節目を迎えたことし、記念に再びステンレス担ぎ棒を披露しようとなったもので、20年ぶりにみこしを載せて飛燕夏まつりにお目見えする。飛燕夏まつり1日目の7月20日(土)午後3時から行われる燕1000人みこしの開会式を前に飴屋本舗前から開会式会場の戸隠神社前まで約100メートルをステンレス担ぎ棒にみこしを載せて担ぐ。

ステンレス担ぎ棒に純銀みこしを載せて確認
ステンレス担ぎ棒に純銀みこしを載せて確認

6月22日は実行委員会のメンバーら50人余りが純銀みこしを格納してある燕市中央公民館に集合し、駐車場でステンレス担ぎ棒を組み立て、純銀みこしを載せてみた。ステンレス担ぎ棒は10センチ角で、縦に長い棒4本、横に短い棒4本を組み付ける。長い棒は2本を連結し、長さ12メートルにもなる。ねじ穴とボルトの位置を合わせるのも難しく、組み立てには予想以上に手間取った。

ステンレス担ぎ棒だけで重さは600キロ。純銀みこし400キロで総重量は1トンにもなり、この日、集まった人数は担げないため、ステンレス担ぎ棒に純銀みこしを載せてみるところまで行った。

“燕もん”は「走りながら考える」とも言われる。金属加工の地場産業の集積地だけに、ステンレス担ぎ棒を自前で作るのも朝飯前。とはいえ勢いでステンレス担ぎ棒を作ったものの、著しく実用性が低かったのも、いかにも燕もんらしい。

ステンレス担ぎ棒だけを担いでみて、あまりの重さに「こんがん担ぐもんじゃねーて」、「発泡スチロールのみこしにしょーて」と笑いながら力を合わせていた。

(佐藤)


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