母の思いに応えて令和婚夫婦が挙式前に地元の権現さまで前撮り (2019.9.27)

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令和婚した新潟県三条市新光町の会社員阿部青海さん(28)、保育士ほなみさん(28)夫婦は結婚式前日の9月21日、地元の鎮守「権現さま」と呼ばれて親しまれる「白山宮」で家族や親せき、近所の人たちに見守られて結婚写真を前撮りした。

「権現さま」こと地元の白山宮で前撮り
「権現さま」こと地元の白山宮で前撮り

夫の青海さんは宮城県仙台市の出身。共通の友だちを介して知り合い、令和初日のことし5月1日に婚姻届けを出した。妻ほなみさんの姓を名乗り、妻の実家で両親とともに暮らしている。

ほなみさんは、ふたりとも三条市の結婚式場「ジオ・ワールドビップ」で働く阿部勝則さん(56)、知子さん(52)夫婦の長女。家の玄関を出ると目の前に権現さまがある。前撮りはもちろんジオ・ワールドビップが全面支援。家で新婚夫婦を羽織はかまと白むくに着付けて権現さままで歩き、敷いた緋毛氈(ひもうせん)の上に立ち、間口2間の小さな拝殿などを背景に撮影した。

権現さまでの前撮りを提案した知子さん
権現さまでの前撮りを提案した知子さん

集まった親せきや近所の人も一緒に記念写真に収まった。家で結婚式を挙げていた時代は、近所で白むくの花嫁の姿を見るのはふつうだった。近所の人たちは「きれいね」を連発し、目を潤ませる人も。新婚夫婦はもちろん、境内は笑顔があふれた。

前撮りを企画したのは「わたしの理想だった」と話す母の知子さん。短大を卒業してからずっとジオ・ワールドビップで働いている。ほなみにさんにとっても権現さまは、旭町に住んで旭保育所に通っていたころに権現さまへ遠足に言ったり、祖母と出かけたりした懐かしい場所。「神仏を大事にしている仕事でもあり、目の前の権現さまに知らんぷりでお参りもしないのでは」と知子さん。「わたしのわがままではなくて、プロデュースですから」と笑い、「こういうものを皆さんもやってほしい」と話した。

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その母の勧めに従って権現さまで前撮りしたほなみさんは「お婿さんに来ていただいたので、みんなにお披露目を兼ねることができました。みんな集まってくれて緊張するけどうれしい」。青海さんは「ふたりが笑顔でいれば、まわりも笑顔になると思う」と、あたたかい家庭を築いていきたいと話した。


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