越後豪農の館「椿寿荘」の主庭は紅葉真っ盛り (2019.11.16)

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新潟県田上町の町指定文化財、越後豪農の館「椿寿荘(ちんじゅそう)」は、枯山水の主庭で紅葉がピークを迎え、各地から訪れる行楽客で1年でいちばんのにぎわいを見せている。

越後豪農の館「椿寿荘」の主庭の紅葉
越後豪農の館「椿寿荘」の主庭の紅葉

椿寿荘は田巻家の離れ座敷で、3年をかけて1918年に完成した。全国から銘木を集め、釘を1本も使わない寺院様式など重厚な趣をかもしている。主庭は京風の枯山水で、四季折々の風情を味わえるが、なかでもモミジが紅葉する秋が人気だ。

町が管理し、有料で公開している。建築されてちょうど100年だった昨年はさまざまなイベントも行われ、1年間で約1万1千人の入館者があった。11月がピークで約4千人が入館。この1カ月で1年の入館者の3分の1を占める。

建物から見る主庭は絵画のよう
建物から見る主庭は絵画のよう

ことしは例年より紅葉が遅めで、11月15日は紅葉がピークから終盤へ移行しようとしているところだった。午前は日が差したり雨がぱらついたりの不安定な天気で、午後からしだいに雨が強まった。ことしの紅葉の色は鮮やかさが物足りないが、ぬれた葉はぐっと鮮やかさが増すので、雨も悪いことばかりではない。この日の団体客の予約は平日にもかかわらず3件あった。

昼時に訪れた団体は宮城県からのツアー客で、ぜいを尽くした建築に目を見張りながら見学したり記念写真を撮ったりしていた。日曜の17日は団体客の予約が10件も入っており、館内のガイドも大忙しになる。売店もあり、柿の加工食品が人気と言う。

ぬれたモミジの葉は一段と色鮮やか
ぬれたモミジの葉は一段と色鮮やか

11月23日(祝)は、午前10時から午後3時まで秋のお茶会が開かれ、料金は茶と菓子と入館料込みで800円。チケットは椿寿荘、丸山オートサービス、酒店の藤次郎、小池めがねで扱っている。

また11月30日(土)まで毎日午前11時から午後2時まで秋のランチを提供しており、1日2組、15人まで入館料込み2,400円のランチを味わえる。利用は前日午後4時までに予約する。

ぬれたモミジの葉は一段と色鮮やか

椿寿荘の見学は、11月は無休で毎日午前9時から午後4時まで開館。入館料はおとな400円、小中学生300円。いずれも問い合わせや予約は椿寿荘(電話:0256-57-2040)へ。


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