障害者福祉の喫茶「スマイル本町」が1月末で閉店 12年の歴史に幕 (2019.12.9)

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新潟県三条市の三条市社会福祉協議会が三条中央商店街の三条市本町2に設置する喫茶と福祉施設などの製品の取扱店「ふれあい広場スマイル本町」(以下・スマイル本町)は、一定の役割を終えたとして2020年1月31日で閉店することになった。

ふれあい広場スマイル本町の閉店を知らせる張り紙
ふれあい広場スマイル本町の閉店を知らせる張り紙

スマイル本町は、障害者と住民のふれあいや障害者の就労体験の場にと2007年9月、空き店舗活用の関係の助成を受け、アサマ家具店となりの空き店舗を借りてオープンしてから12年を過ぎた。

メニューはコーヒーや紅茶、ジュースといった飲み物ばかりで、障害者は来店客とあいさつしたり、飲み物を出したりといった就労体験ができ、市内の福祉施設が作る物品などの販売も行っている。

しかし年々、来店客や障害者の利用が減少。2013年に三条市の障害者拠点施設「グッデイいきいきサポートセンター」が開設されるなど障害者を支援する環境は向上した。

近年は障害者よりも高齢者の居場所として重宝されている
近年は障害者よりも高齢者の居場所として重宝されている

三条市社会福祉協議会では全体の事業を見直すなかでスマイル本町の現状や必要性を検討した結果、違う形の障害者支援に力を注ぐことにし、スマイル本町の閉店を決めた。

現在は障害者より近所の高齢者の居場所としての役割が大きくなっている。近くにその代替となる居場所がなく、利用している高齢者からはスマイル本町がなくなったらどこへ行けばいいのかと残念がっている。

三条市社会福祉協議会では、「障害者の支援をこれからも広くいろんな形で取り組んでいきたい」としている。

2020年1月4日(土)から6日(月)までの3日間は恒例の初売りを行い、期間中に喫茶利用か商品購入した人に粗品をプレゼント。さらに1月24日(金)から31日(金)まで閉店までの1週間は、12年間の愛顧に感謝してコーヒーと紅茶をふだんは250円のところ100円で、ジュースをふだんは100円のところ50円で提供する。


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