マスク寄付にまさかの中国の壁 寄付断念に加茂市は困惑 (2020.2.20)

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中国で新型コロナウイルスの感染が広がるなか、新潟県加茂市は、友好都市の中国・ツーポー市への支援物資として女性・子ども用のサージカルマスク7万2千枚を寄付しようと手続きしていたが、中国側の規則で受け入れが認められず、寄付を断念せざるを得なかったことに困惑している。

加茂市がツーポー市に寄付しようとしていたマスク
加茂市がツーポー市に寄付しようとしていたマスク

加茂市の寄付の申し入れをツーポー市は歓迎。送付の手続きについて両市で緊密に打ち合わせながら進め、ツーポー市側の意向を受けて山東省赤十字協会を通して寄付する計画だった。しかしツーポー市によると、中国法律と規則及び赤十字協会などの機関の海外から寄付の受け入れ関連規則により、赤十字協会などの機関が受け入れることができないと連絡があった。

加茂市が寄付しようとしているマスクは製品の生産番号、有効期間と製品品質検査報告書などの手続きに必要な関連資料がないというのがその理由で18日、加茂市は送付を断念した。ただ、寄付しようとしたマスクは中国製という。

先に三条市が2月4日に友好都市の湖北省鄂州市と重慶市巴南区に発送した支援物資の医療用マスクや医療用防護セットは、巴南区には到着している。物流が混乱しているのか、鄂州市に届いたという確認はまだとれていない。

加茂市の藤田明美市長は「こちらも勉強不足だったのかもしれない」としながらも、受け入れてもらえなかったことに「まさか想定もしていなかった」と困惑する。「結果的にお役に立てず残念。ツーポー市が尽力してくれたことに感謝するとともに、加茂市から寄付をしたいという気持ちは伝わったと思う。今後も友好関係をしっかり築いていきたい。一刻も早く感染が収束することを願っている」と話した。

このマスクは以前に企業から寄付を受けたもの。寄付できなことになったため、今のところ再び備蓄することにしている。市場からマスクが消えているなか、マスクは市民に配布してほしいとの声があるが、使い切りマスクで市民全員に配布するとひとり3枚ていどになる。また、このマスクは女性、子ども用のサイズの小さなものだ。

これまでは加茂市教育委員会がまとめて管理し、学校から要望があった場合に利用していた。学校ではマスクを持たずにせきやくしゃみをしている子どもに配布してきた。


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