三条市音楽祭のロック・ポップス部門は約250人 (2020.11.19)

新潟県三条市の体育文化センターを会場に11月15日、三条市音楽祭のロック・ポップス部門が開かれ、地元の9団体が出演して延べ約250人が来場した。

三条市音楽祭のロック・ポップス部門の「酒屋バンド」

三条市音楽祭は三条市にある音楽団体や個人を対象に毎年、ジャンル別に4部門に分けて開かれている。ことしは11月3日の「合唱」に始まり、8日「器楽」、15日「ロック・ポップス」、22日「フリー」の日程で開かれている。

15日のロック・ポップス部門にはハードロックやパンクロック、70年代ニューミュージックに、衣装をはっぴでそろえたバンドもあり、多様な音楽性や趣向を凝らした演出で来場者を楽しませていた。22日(日)のフリーの部は出演順で次の通り。

1. 成田秀雄 with ELC by KUMIKUMI（13:00）
2. 奥田原 俊彦（13:20）
3. 中川 勝広（13:40）
4. mother & son with friend（14:00）
5. キッカワ(J)マサル（14:20）
6. Hiroko with Loyd's（14:40）
7. しなりゅう（15:00）
8. 風花（15:20）
9. 佐藤 昇（15:40）
10. MORE（16:00）
11. 三条フォーク村スリーバンブー1号2号（16:20）
12. NABEDON（16:40）
13. 小林 克之（17:00）
14. フレンドツー（17:20）
15. しょこらぱん（17:40）
16. K.HiRose（18:00）
17. 霜崎 大知（18:20）
18. GOUSUKE（18:40）
19. kenzo（19:00）
20. つぼげん（19:20）
21. 野村深沢（19:40）
22. あいだ めぐみ（20:00）
23. トリプルX（20:20）