「つばめ“食べて”応援キャンペーン」に応募1万7675通、燕市オンラインインターンシップ実施 (2020.12.27)

新潟県燕市の鈴木力市長は26日、定例記者会見を行い、11月末で終わった「つばめ“食べて”応援キャンペーン」に1万7675通の応募があったことや燕市役所オンラインインターンシップの実施など12項目を発表した。発表項目は次の通り。

記者会見する鈴木燕市長

つばめ“食べて”応援キャンペーンが終了
− たくさんの皆様から応援をいただきました −
燕市役所オンラインインターンシップを実施
− グループワークを通じて政策立案プロセスが体験できます −
テレワーク移住者向け家賃補助制度を開始
− ウィズコロナにおける地方移住を支援します −
県新型コロナお知らせシステムを公共施設で活用
− QR コードを常時掲示し施設利用者への注意喚起を図ります −
燕市公式LINE に「通報機能」を追加
− 道路や公園などの損傷を通報できます −
ツバメルシェスイーツグランプリを開催
− 今年の投票はスイーツ店を巡るスタンプラリーとSNSで −
越後つばめの「天神講菓子展」を開催
− 受験に合わせて1月から開催し合格を祈願します −
「つばコン★恋の収穫祭Spring」参加者を募集
− 新型コロナ対策を講じ、いちご狩りの婚活イベントを開催します −
第2 回「外国人のみなさんとの交流会」を開催
− 情報共有や生活に関する講座で日本での生活をサポートします −
スリーハンサムズコンサート2021 を開催
− 細坪基佳と中村貴之、平賀和人の3人のユニットのコンサートです −
「第44 回 燕手仕事展」を開催
− 若手から熟練に至る金工職人の作品を展示します −
お正月恒例企画「図書館福袋」を実施
− 吉田図書館のリニューアルオープンに合わせてスタートします −

• 令和2年12月25日 定例会見（新しいウィンドウで開く）