【三条市議選】県内初の維新公認候補の新人・西村邦明氏が無投票阻止で立候補 (2022.4.8)

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任期満了に伴う三条市議選(10日告示・17日投開票)に新人の西村邦明氏(71)=三条市本町4=が8日、日本維新の会公認候補として立候補することを正式に表明した。維新公認候補が新潟県内自治体の首長や議員の選挙に立候補するのは初めて。無投票を阻止するのが出馬の大きな理由で、これにより無投票の公算が大きかった三条市議選は一転、選挙戦となる見込みだ。

維新公認で三条市議選に立候補する西村邦明氏
維新公認で三条市議選に立候補する西村邦明氏

西村氏は8日午前10時から三条市中央公民館で記者会見し、立候補を表明した。新潟維新の会の石崎徹幹事長と来年の地方統一選への維新からの立候補予定者、さらに支持者も出席した。

西村氏は「三条市議選は無投票だよ。そんなばかな話はない。選挙しろよ。おれたちは民主主義なんだ。絶対主義者のところにいるわけじゃないんだと」、「選挙なくして民主主義はない」と立候補を決意した思いを話した。

三条市独自の少子化対策、福祉の充実、できれば大学までの教育無償化、市議会定数の現行22から20への削減、自身の議員報酬をカットして被災地へ寄付するといった目標を掲げた。

維新の代表だった橋下徹氏の選挙応援や講演を聞き、4月3日の新潟維新の会設立会に出席し、立候補の決意を固めた。7日に維新の公認の決済がおりたばかり。

正式立候補の記者会会見
正式立候補の記者会会見

西村氏は前回の市議選でも立候補の動きがあった。これまで市議選では久住久俊市議(72)を応援してきたが、今回は久住市議が立候補せず、「わたしの独断の判断で迷惑もかからないし、フリーの身になり、そういう気持ちになったところに維新の会に参加してお願いした」。

急きょの立候補で準備はまったくできていない。街宣車もタクシーも借りられない状態で、知り合いに協力を求めて準備しているが、「何もできない状態で、できる範囲のなかでやっていくしかない」、「私のフットワークを生かし、維新の皆さんの助言を仰ぎながらこの1週間、戦い抜いていくつもり」と話し、集会を設定する余裕はなく、街宣車で考えを訴える。

石崎幹事長は、県内の直近の選挙である三条市議選が無投票の見込みのことから、もう少し新潟維新の会の設立が早ければ三条市議選に候補者を出すことができたと話していた直後に西村氏が維新公認で三条市議選出馬を決意したことを喜んだ。

新潟維新の会の石崎徹幹事長
新潟維新の会の石崎徹幹事長

無投票については「4年に1度、三条市の抱える課題や子や孫の世代にどういう三条を残したらいいか論戦を戦わせるのが本来の選挙戦であるにもかかわらず、危うく無投票になるところを西村さんがやっぱり選挙をしなければならないという思いで立ち上がってくれた」と喜んだ。

「ただ1人の公認候補なので三条市議22人の中に入っていただき、この三条から行政改革、新潟県の抱える課題を、三条の抱える課題を西村さんを中心に取り組んでいただきたいという思いでわれわれ新潟維新の会のメンバー全員で当選に向けて頑張っていく」、「この三条から維新を起こす、三条から新潟を再生させていくという思いで、西村さんの必勝のために全力で頑張っていく」と話した。

西村氏は1950年三条市生まれ。市内の四日町小、第一中、県立高校を卒業し、北海道拓殖短大から北海道拓殖大学商学部経営学科に編入して卒業。西村金物店で働き、立候補を前に代表を退いた。三条市音楽協会会長。西村氏が目指す6項目は次の通り。

  1. 三条市の地場産業の振興
  2. 住民の命を守るコロナ対策の強化
  3. 三条市の音楽文化の発展
  4. 子供、老人にやさしい保育、介護の充実
  5. 農業後継者の確保
  6. 県央地域としての交通アクセスの整備、403号バイパスの早期完成と信濃川第2大橋の実現

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