【燕市議選】1.3歳若返り・トップは佐野氏・初の参政党市議・投票率過去最低 (2022.10.24)

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23日投開票が行われた任期満了に伴う燕市議選は、定数20を6超過する26人が立候補した結果、現職11人、元職1人、新人8人の当選が決まった。新人が多いこともあり、当選者の平均年齢は投票日時点で前回2018年の58.2歳から56.9歳へと1.3歳、若返った。

トップ当選の佐野大輔氏
トップ当選の佐野大輔氏

過去最低の投票率46.94%

当選者の党派別の内訳は共産党3人、公明党2人、参政党1人、無所属14人。初めて参政党の燕市議が誕生した。これで参政党の市町村議会議員は15人となった。

投票率は46.94%で前回を8.52ポイント下回り、過去最低。当日有権者数は6万6063人、投票総数31,013票、有効30,547票、無効465票だった。

トップ当選の佐野大輔氏にLINEで70件以上の祝福メッセージ

トップ当選は燕中学校剣道部で活躍し、社会人になってからはそのコーチを務め、元燕市職員で、市民には抜群の知名度の佐野大輔氏(39)=無・新=。子どものころのあだ名は「いも」、名前を略して「さのだい」とも。そのルックスと明るい性格で愛されキャラだ。当選が決まってから日が変わるまでにLINEで70件以上もの当選を祝うメッセージが届いた。

「自分が勝ち取ったと言うよりも皆さんに勝たせてもらった選挙」と佐野氏は多くの支援に感謝。トップ当選にも「投票率の低さを考えるとやっぱり寂しい。燕市議に興味をもってもらえるところが少ないわけだから、しっかりと4年間かけて今度は投票したいともっと思ってもらえるように頑張ることが大事」と気を引き締める。

4年間16回の一般質問で1回1回しっかり勝負

「これから4年間で16回しか一般質問はないので1回1回、しっかり勝負をして、4年間でもっと認知を広げられるように頑張ろうと思う」と行政経験で培ったはっきりと強い思いがある。

旧燕市議を2期7年、務めて2015年に77歳で死去した浅野金六氏は、佐野氏の伯父。浅野氏から燕市議になることを期待されたことが立候補のきっかけのひとつになった。「選挙戦で回っていても、浅野さんのって言われることが多かった。浅野さんにも勝たせてもらった選挙。きのうも選挙戦を終わってからそのまま墓参りに行ったが、あす朝もあらためてこの選挙結果を報告に行こうと思っている」と話していた。

また、山崎光男氏(54)と山崎博一氏(69)は法定投票数382票に達しなかった。

名前 年齢 党派 得票
1 佐野大輔 39 無・新 2,312
2 中山眞二 68 無・現 2,188
3 岡山秀義 48 無・現 2,152
4 小林由明 48 無・現 2,151
5 大島靖浩 60 無・新 1,928
6 齋藤和也 33 無・新 1,827
7 近藤隆行 42 公・新 1,729
8 渡辺雄三 68 公・現 1,719
9 高橋妙子 48 無・新 1,343
10 長井由喜雄 64 共・現 1,211
11 土田昇 75 共・現 1,162
12 齋藤信行 65 無・現 1,120
13 田中均 71 無・現 1,069
14 渡邉広宣 61 無・現 1,046
15 田中淑子 67 無・新 961
16 藤井秀人 67 無・元 850
17 稲村隆行 36 参・新 823
18 小林秋光 51 無・新 773
19 宮地敏裕 64 共・現 714
20 田澤信行 63 無・現 665
21 白井丈雄 71 無・元 646
22 柳川隆 71 無・現 580
23 山本知克 65 無・元 533
24 中條一男 72 無・新 503
25 山崎光男 54 無・元 345
26 山崎博一 69 無・新 192

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