【三条市長定例会見】「匠の守護者 NFT」のデジタル三条市民証への移行と全国初のデジタル三条市長選実施、大阪・関西万博への出展など (2025.7.15)
新潟県三条市の滝沢亮市長は15日、定例記者会見を行って8項目を発表した。「匠の守護者 NFT」のデジタル三条市民証への移行と全国初のデジタル三条市長選の実施、大阪・関西万博への出展など8項目を発表した。発表項目は次の通り。
- 「匠の守護者NFT」が「デジタル三条市民証」にリニューアル 全国初の「デジタル三条市長選挙」
- 大阪・関西万博の「LOCAL JAPAN 展」で「ものづくりのまち」三条市をアピール
- クラウドファンディング型ふるさと納税でオリジナルTVアニメ「DIY!!」のご地マンホールプロジェクトを始動
- 「まちなかオープンカフェ」「国際交流イベント」「地域おこし協力隊マーケット」を合同で初開催『Lululu marche』
- 1時間500円でお子さんをお預かり「三条市ファミリー・サポート・センター」を開設
- 夏本番!三条市合併20周年記念 第21回三条夏まつりを開催
- 中高生の自主学習を応援「子どもの学びの場」学習室マップを公開
- 諸橋轍次博士の志を継承 10月の漢字文化理解力検定は新たに東京会場を追加、今月は講演会と書道パフォーマンスも