正月3日に福勝寺(黒田宙住職・新潟県燕市大曲)で毎年恒例となった「おもちつき大会」が開かれ、地元有志らがつきたてのもちと豚汁を無料でふるまう。

もちの提供は、午前11時45分からと午後1時45分からの2回に分けて行う。午前は8升、午後は4升のもちをつき、きな粉とあんこで提供する。
それぞれ15分ほど前から石うすでもちをつき、希望した子どもたちはもちつき体験もできる。もちと一緒に午前、午後とも1豚汁もふるまう。

あわせて午前10時から午後3時まで燕市内の飲食関連4業者が出店する。「和食カフェえん」が卵焼きや焼きおにぎりとマフィンやコーヒー、飴屋本舗が花びらもちやどら焼きの、キッチンカー「コネルキッチン」がジューシーなメンチカツやフライドポテト、「Bakery & Sweets ESOLA」が加水率110%の湯種発酵ドーナツなどを販売する。

1988年生まれで燕市に住む黒田住職や飴屋本舗の遠藤重樹さんらが、コロナ禍で失われたみんなの笑顔や元気を取り戻し、地域を巻き込んで活性化をと2022年から毎年開いている。
回を重ねて来場者が増えており、ことしも大勢の来場を待っている。問い合わせは福勝寺(0256-63-5004)。