新潟県内は大みそかから元日にかけて大雪となり、県のまとまでは三条の1日午後5時の積雪は19センチとなった。

同時刻で加茂17センチ、新潟5センチ、長岡26センチ、津川45センチ、十日町39センチ、松之山94センチなどとなっている。
三条市では31日夕方から激しい雪が降り続き、1日午前までで小康状態となり、三条市や燕市では全市一斉除雪が行われた。
三条市上須頃地内の中ノ口川右岸堤防の道路は31日夜、雪の重さで竹やぶのタケが道路に覆いかぶさっていた。毎年のことで、交通の障害になっていたところもあり、まるで何かのアトラクションのようだった。

1日の三条市の最高気温は2.5度、最低は−0.2度。2日の新潟の予報は雪で、予想最高気温は2度。
1日午後4時32分の新潟地方気象台の発表では、日本付近は3日にかけて強い冬型の気圧配置が続き、2日から3日にかけて北陸地方の上空約5500メートルには氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む。
このため、新潟県では3日にかけて山沿いを中心に大雪となり、平地でも大雪となる所がある。また、大気の状態が非常に不安定となるため、局地的に積乱雲が発達する。
予想より寒気が強まった場合や、雪雲が同じ地域に流れ込み続けた場合には、警報級の大雪となる可能性がある。