27日の新潟県三条市の明け方の最低気温は−3.0度で、厳しい冷え込みだったが、最高気温は5.3度で寒さは緩んだ。

前日26日は、今季最低の−3.5度まで気温が下がった。それよりは高かったとはいえ厳しい冷え込みに変わりはなかった。雪はほとんど降らず、小康状態だった。
これで20日から連続8日間、最低気温が0度未満の冬日となっているが、この冬は最高気温が0度未満の日はまだ1日もない。
28日の新潟の予報はくもり時々雪で予想最高気温は3度。
週末には再び寒波が予想されている。新潟地方気象台の27日午後4時23分の発表では、日本付近は29日から30日ごろにかけて強い冬型の気圧配置となり、北陸地方の上空約5500メートルには−36度以下の強い寒気が流れ込む。
このため、新潟県では山沿いを中心に平地でも大雪となる所がある。予想より寒気が強まった場合や雪雲が同じ地域に流れ込み続けた場合には、警報級の大雪となる可能性がある。