(一社)弥彦観光協会と神道・信仰体験に特化した観光プラットフォーム「INORI」を運営する(株)LAMBDA・JAPAN(ラムダジャパン)=加茂市=は4月18日(土)、弥彦神社で奉奏される舞楽「大々神楽(だいだいかぐら)」を見学するガイド付き特別ツアーを開く。国指定重要無形民俗文化財の神事を、解説付きで体感でき、参加を呼びかけている。

大々神楽は、越後一宮として知られる弥彦神社で毎年この日に行われる特別な神事。妃神様の例祭「妻戸大神例祭」に合わせて年に一度だけ奉納される。
13曲のうち7曲を担う地元小学生による「稚児舞」、面を付けたおとなが舞う6曲の「大人舞」、さらに神楽笛と太鼓の音色などが見どころ。鮮やかな衣装の稚児舞や、迫力と神秘性をあわせ持つ大人舞など、映像では味わいにくい現地ならではの空気感を楽しめる。

ツアーには弥彦観光協会のガイドが同行し、弥彦神社の成り立ちから大々神楽の見方、楽しみ方まで解説する。歴史に詳しくない人でも参加しやすい。地元の人はもちろん、初めて弥彦を訪れる人にも向けた企画だ。
LAMBDA・JAPANは弥彦観光協会と連携し、2025年から弥彦神社参拝ガイドツアーや御神廟ガイドツアー、農業収穫体験、米油マッサージ体験などの体験プログラムを行ってきた。

参加者満足度は90〜100%と好評で、今回の大々神楽ツアーも弥彦での観光体験をさらに深める取り組みのひとつだ。
ツアーは18日午前9時20分から正午まで。集合場所は弥彦神社一の鳥居、拝観場所は参集殿。参加費は4,000円で、定員は先着20人。服装は華美なものや露出の多いものを避け、拝観中の私語や飲酒状態での参加、会場内での飲酒は遠慮する。
参加予約はWEBサイトから申し込み。WEBサイトと問い合わせ先は次の通り。