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燕市・磨き屋シンジケート、ステンレス製のコップ「磨き屋myカップ」を2,500個販売、ロゴに新色シルバーも

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燕市の研磨業者を中心につくる共同受注グループ「磨き屋シンジケート」が研磨したステンレス製のコップ「磨き屋myカップ」が、県内外のイベントグッズやノベルティーなどの注文を受け、8月末に開始したテストマーケティングから約2カ月で約2,500個を製作。11、12日の見附市のイベントで、新色のシルバーのロゴ入りを発売する。

新色シルバーのロゴの「磨き屋myカップ」

新色シルバーのロゴの「磨き屋myカップ」

「磨き屋myカップ」は、紙コップの使い捨てを見直し、地球環境を考えた使い捨てではない紙コップのイメージで開発。洗って何度も再利用するコップ、リユースカップが注目されているが、それをステンレスで作った。

ことし8月24日に佐渡市で行われた「アースセレブレーション2008」や8月31日の燕商工会議所主催「プチロックフェスティバル」などのイベントで、オリジナルの「eco」のロゴをピンクとブルーでプリントした2種のカップでテストマーケティングし、好評だった。

その後の注文では、県内は佐渡市のNPOからトキの放鳥記念に、加茂山公園で行われた新潟県民エフエム放送(FMポート)主催の音楽イベントのグッズ、新潟市の土産物を扱う業者から万代橋の絵柄で、魚沼市からは直江兼続、湯沢の収穫祭などで受注した。

県外からも静岡の大道芸ワールドカップなどのイベントでの注文があった。さらに、千葉県・幕張メッセで開催中の「JAPAN国際コンテンツフェスティバル2008」(愛称CoFesta コ・フェスタ)のノベルティーにも納品している。

ほかにも、10月30日から東京ビッグサイトで開催の「日本国際工作機械見本市(JIMTOF2008)」でもカップが販売される。同見本市の併設イベント企画展示・実演に「磨き屋一番館」が磨きの実演で参加し、磨き屋シンジケートの磨いた自動車も展示して燕の技術をアピールする。

また、これまではカップのロゴの色はピンク、ブルー、黒、白などで対応していたが、今回の「CoFesta」の注文で新色のシルバーにも対応し、オリジナルロゴ「eco」も新色シルバーをラインアップに加えた。

さらに、「おいしさ」を追求して口元の形状を改良。量産に対応するため、試作品は手磨きだったのを自動研磨に変えた。

シルバーのオリジナルロゴのカップは、布製のキャリングポーチ付で1個1,800円。11、12の2日間、見附市・大平森林公園で開かれているイベント「青空キャンプ曇りのち晴れ」のなかの青空市場に燕商工会議所が出店し、限定200個を販売しており、なくなったら終わる。

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