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11月始まる旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会に地元住民25人が出席

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三条市南四日町1地内の旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会が29日、三条市勤労青少年ホームで開かれ、地元住民25人が出席して工事概要などの説明を聞いた。

29日開かれた旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会

29日開かれた旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会

旧三条高校の敷地は約33,209平方メートル。三条市が教育関係施設用地に活用するため、ことし7月に県央土地開発公社が県から約5億円で購入。同公社がさら地にして来年度、三条市が公社から購入する。

説明会では、市や施工業者が工事概要、方法、日程などを説明し、工事への理解を求めた。工期は11月から21年11月までの1年間。建物約13,000平方メートル解体をはじめ、校舎側のフェンスと樹木などの外構撤去工、工事前に行う仮囲いや仮設工などで、施工業者は、水倉・外山・長谷川特定共同企業体。

工事に伴う振動が避けられず、万が一を想定して同敷地に面する建物の家屋調査を行うことも説明。11月中に家屋調査、12月に仮設道路・仮囲いを行い、解体は来年1月から6月まで。あわせて5月から7月まで外構撤去、8月から11月までに整地や片づけをして工事を完了する計画で、この間、12月から来年9月までのダンプ運搬も行う。

旧三条高周辺は住宅密集地で道路も狭い。出席した住民からは「振動や騒音とはどれくらいの大きさなのか、また、粉じんの影響は」と影響を質問が相次いだ。

ピアノ教室を開く女性が、精密なピアノへの影響や騒音で営業ができない場合の対応に関する質問もあり、大規模な撤去工事に不安を感じている人が多かった。

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