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一菱金属の「おてがるトング」が「グッドフォーカス賞」と「グッドデザイン・ベスト 100」をダブル受賞

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新潟県燕三条発の台所道具ブランド「conte(コンテ)」の製造元、一菱金属株式会社(江口正恒代表取締役・燕市燕)が開発した持つにも握るにも軽いトング「おてがるトング130/150/175/220」が、5日発表されたグッドデザイン賞で「グッドフォーカス賞」(技術・伝承デザイン部門)と「グッドデザイン・ベスト 100」をダブル受賞する快挙となった。

「グッドフォーカス賞」と「グッドデザイン・ベスト 100」をダブル受賞した一菱金属の「おてがるトング130/150/175/220」
「グッドフォーカス賞」と「グッドデザイン・ベスト 100」をダブル受賞した一菱金属の「おてがるトング130/150/175/220」

「グッドフォーカス賞」は、グッドデザイン賞受賞対象のなかで、高度な技術や技能によって実現されたとくに優れたデザインの製品と認めるもの。「グッドデザイン・ベスト100」は、グッドデザイン賞受賞対象の中で、審美性、提案性、可能性などにおいて総合的に優れているとして高い評価を受けた100点。

「おてがるトング」は、ステンレスバネ材の反発力と硬さを生かした軽い握り心地でしっかりと食材をつかめる薬味の取り分け用と料理用のトング。調理でも食卓でもたっぷりつかめるのに小回りが利き、はしやカトラリーと同じように使いやすく美しいデザインに仕上げた。グッドデザイン賞審査委員による評価コメントは次の通り。

■グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

ステンレスのバネ材を用いることで、長時間使用しても手が全く疲れることがない程、握り心地は軽く、一方でトング自体の形状を途中でくびれさせることで食材もたっぷり掴むことができる。先端のフォルムは細く、瓶詰めやお弁当の盛り付けなど細かな作業にも利便性が高い。キッチンで調理する際はもちろん、食卓で取り分けする際にも重宝しそうな、場所を取らないスリムで控え目なデザインと豊富なサイズの展開。そんなトングとしての完成度を高く評価した。

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