9月10日の「下水道の日」にちなんで新潟県燕市は、9月27日(土)午前10時から午後3時まで燕市下水終末処理場(燕市東太田 2090)で毎年恒例の「燕市下水道フェア」を開く、
汚水がきれいな水になる過程を間近で見られる処理場探検ツアーや水環境の出前授業のほか、はたらく車の乗車体験やマンホール缶バッジの製作体験などを行う。
また、来場者には花苗と汚泥を再利用した肥料を小袋100gていど1人1セットをプレゼンとする。
ベントを通じて、下水道に興味や関心をもち、下水道へ接続することの大切さを より深く理解してもらう。イベントの内容は次の通り。