新潟県加茂市の加茂美術協会(泉田悟会長)は29日(金)から9月1日(月)までの4日間、加茂市産業センターで「第28回加茂の今展」を開き、会員作品43点と公募作品62点の計105点を一堂に展示。加茂市の美術界の“今”を作品から感じてもらっている。
加茂美術協会主催の毎年恒例の展覧会。公募作品は会員の教え子が中心で、1人が2点以内を出品している。部門別では日本画11点、洋画24点、彫刻1点、工芸12点、書道38点、写真16点、生け花3点。
ことしの展示は、照明の明るさや展示場所のローテーションを工夫し、偏りがないよう均等に作品を配置した。また、29日は加茂市の漆芸家、中村謙二さんによる金継ぎのパフォーマンスを行った。30日は午後2時からAIを使った写真の加工のパフォーマンスを行う。
さらに30日の午前10時から日本画、彫刻、工芸、生け花、31日の午前10時から洋画、書道、写真の各部門の作者による作品解説を行う。午前9時から午後5時まで開場、最終日1日は午後3時まで。入場無料。