「道の駅 SORAIRO 国上」(林美樹駅長・新潟県燕市国上)は、8日から開く「天神講合格祈願フェア」を前に7日、フェアで販売する合格祈願グッズを地元の菅原神社(粕川正光宮司)で祈とうしてもらった。

天神(てんじん)とも呼ばれる学問の神さま、菅原道真(845-903)の命日の2月25日、各地で学業成就などを願う行事「天神講」が行われる。
燕市内の菓子店では、全国的にも珍しい道真などをかたどった天神講に供える菓子が伝承されている。鈴木力前市長が2011年からこの天神講菓子を燕市の名物にと取り組んでいる。
その一環で「道の駅 SORAIRO 国上」でも毎年、天神講合格祈願フェアを開いている。せっかくなら霊験あらたかにと、菅原神社での祈とうも恒例にしている。菅原神社はその名の通り道真を祭神としているのもうってつけだ。

7日は林駅長と道の駅のコメの納入業者、(株)百萬粒(信田俊一代表取締役・弥彦村)の桑原圭三農村部課長が菅原神社を訪れ、神前に合格祈願グッズを供えて祈とうを受けた。
合格祈願グッズは、合格祈願箸(500円)、桜咲くスプーン(660円)、飛燕米(5kg4776円)、それに無料配布している絵馬のカード付きの燕市のマンホールカード。
合格祈願フェアは1月31日まで開き、これに加えて天神講菓子などを販売する。今回は受験シーズンにあわせた開催で、2月に入ってからあらためて天神講菓子展を開く。