燕三条JC2026年度始動 酒井貴樹理事長はスローガン「絆〜つなぐ想い、つながる未来〜」を4委員会+2PT体制で推進 賛助会員制度を本格導入

 (2026.1.8)

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新潟県燕三条地域で活動する一般社団法人燕三条青年会議所(酒井貴輝理事長・会員51人)は8日、新年例会を前に酒井理事長が記者会見して活動方針を発表した。「絆〜つなぐ想い、つながる未来〜」をスローガンに掲げてそれを具体化する4つの委員会と2つのプロジェクトチーム体制で運動を展開。賛助会員制度を本格的に導入する考えを示した。

記者会見する酒井理事長
記者会見する酒井理事長

委員会は「グローバルの絆」「地域の絆」「パートナーとの絆」「新しい絆」

委員会は「グローバルの絆」「地域の絆」「パートナーとの絆」「新しい絆」の4つ。すべての委員会名に「絆」を入れて強い意志を示した。

グローバルの絆委員会は、JCIの国際ネットワークを生かし、海外JCとの交流や外国人住民との共生を促進。6月に新潟で開催される国際青年会議所のアジア太平洋地域会議「ASPAC(アスパック)」では、新潟JCの副主管として参画する。

アジア太平洋地域から約1万人のJCメンバーが来県の見込みで、酒井理事長は「この機会を最大限に生かし、燕三条をグローバルな視座を持つ人材の育成拠点にしたい」と語った。

地域の絆委員会は、人口減少が進むなかで、燕三条地域の魅力を再発見、発信し、市民との協働によるまちづくりを推進する。「地域に誇りをもち、若者がかかわり続けたいと思える運動を起こす」とする。

パートナーとの絆委員会は、行政、各種団体、県内外JCとの連携を深める。1月30日の賀詞交換会や合同例会などを通じ、組織の枠を超えた協働体制を構築する。

新しい絆委員会は、会員拡大と育成を担う。今年度の新規入会目標は30人。酒井理事長は「40歳までしか在籍できないJCだからこそ、先輩の想いをつなぎ、次代の地域リーダーを育てることが使命」と強調した。

このほか、事務局が組織運営と広報を担い、新たにフリーペーパーのような印刷物の発行にも挑戦する。

プロジェクトチーム「燕三条タスクフォースPT」と「新潟ブロック大会PT」

プロジェクトチームは「燕三条タスクフォースPT」と「新潟ブロック大会PT」の2つ。「燕三条タスクフォースPT」は昨年度、取り組んだ三条燕インターの名称変更運動では、2,100件以上の署名が集まったものの、目標の4,500件には届かず燕市、三条市への請願には至らなかったが、今年度も継続して運動を進める。

「新潟ブロック大会PT」は、県内21の青年会議所が一堂に会する「第56回新潟ブロック大会」を燕三条で開催するのに伴って設置した。燕三条での新潟ブロック大会の開催は2019年度以来になる。

齊藤専務理事が同席
齊藤専務理事が同席

来年には燕三条JCの創立30周年を控える。25周年はコロナ禍で開催できなかった。酒井理事長には「(新潟ブロック大会の)大規模事業の設営を通じ、若いメンバーに経験を積ませ、燕三条の魅力を県内に発信したい」との思いもある。

会員拡大で組織の持続性を高め賛助会員制度を本格導入

現在の正会員数は51人。昨年末に6人が卒業し、今年度はさらに5人の卒業が見込まれている。今年度は新規30人の拡大を目指し、組織の持続性を高める。

また、昨年度から設けた賛助会員制度を本格的に募集する。個人・企業を問わず参加でき、年会費は正会員の半分の年6万円。賛助会員はホームページや広報物への名前掲載、事業への案内などを予定している。

燕市と三条市の合併問題について質問に酒井理事長は「合併から20年が経ち、すぐの統合は難しいかもしれないが、若い世代が声を上げ続け、理解を深める運動を続けることが未来に向けて重要」と述べ、問題提起を継続する姿勢を示した。

また、理事長所信では、「ゆっくりでもいい。着実に一歩ずつでもいい。青年らしくひるむことなく共に困難に向かって挑戦し続け、、地域や仲間との信頼関係を築いていきましょう。そらがいつか自分らしく住み続けられるまち燕三条への芽になると信じて」と結んでいる。

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