2日も新潟県は雪が降り続き、三条市では午前9時の積雪が今季最深の70センチに達した。

三条市消防本部の計測値で、70センチは南分遣所での計測。本部は59センチ、東分遣所89センチ、栄分遣所98センチ、下田分遣所135センチとなっている。
しかし、冷え込みはそれほど厳しくなく、午後1時までの最低気温は0.2度で氷点下にならなかった、最高は1.7度。
県がまとめた午前9時の各地の積雪は、加茂55センチ、新潟21センチ、見附101センチ、長岡127センチ、北城(上越)116センチ、十日町213センチ、糸魚川70センチ、
燕三条地域では、このところの雪で朝、外を見て積もった雪にため息を続くような毎日が続き、全市一斉除雪が日常化している。
雪かき作業も日課になっているが、市街地でも雪を積み上げる場所がなくなりつつあり、排雪の必要に迫られる所も球速に増えそうだ。
道路除雪の雪も道路わきに寄せた雪のために道路幅が狭くなっている所も目立ってきている。
三条市では1月19日から五十嵐川遊水池(月岡地内)と下田大橋上流(荻堀地内)に雪捨て場を開設している。三条下水処理センター(塚野目地内)はまだ開設していない。
2日午前5時3分の新潟地方気象台の発表で、新潟県で2日昼過ぎから3日明け方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意を呼びかけた。
日本付近は冬型の気圧配置となっており、北陸地方の上空約5500ートルには氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む。
このため、新潟県では2日昼過ぎから3日明け方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的に積乱雲が発達する。