新潟県燕市の誇る金属加工技術と、豊かな食文化を五感で楽しむ体験型PRイベント「燕市の米・酒・肴・ものづくりを味わう」が、14日(金)、15日(土)の2日間、東京・銀座の新潟県アンテナショップ「THE NIIGATA」で開かれる。世界的な技術と地元の味を組み合わせ、首都圏に向けて燕の総合力を発信する。
食文化を中心に燕の魅力を発信する地域団体、ツバメクロスアクションズが主催する。イベントの目玉は、ツバメクロスアクションズのプロジェクトで生まれた燕市産の日本酒「ハレトケ」の飲み比べだ。
燕市の象徴である高品質な金属加工技術で作られた3種類の酒器を使用。温度の変化やカクテル仕立てなど、器と提供方法を変えることで引き出される日本酒の新たな味わいを提案する。
また、酒に合わせて燕市産の食材をふんだんに使った「ワンスプーン料理」を提供する。使用するスプーンも、ノーベル賞晩さん会や五輪公式行事などで採用されている燕製カトラリーを用意。世界に認められた「職人の技」にふれながら、地元の味覚を堪能できる。

会場では、酒器や料理のこだわり、燕市の文化的背景について、作り手や関係者による解説も行われる。さらに、参加者限定の特典として、イベントで使用された酒器や日本酒などの製品を特別価格で購入できる物販コーナーも設ける。
主催するツバメクロスアクションズは「燕が持つ米、酒、肴、そしてものづくり。そのすべてを背景とともに一度に体験できる機会。五感を通じて燕の魅力を深く知ってほしい」と参加を呼びかけている。
イベントは両日とも予約制で14日は午後1時と3時の2回、15日はそれに加えて午前11時の3回の計5回で、定員は各回30人。参加費は3,000円(税込)で、申し込みはオンラインの予約サイト「燕市の米・酒・肴・ものづくりを味わう 体験型PRイベントin 銀座(THE NIIGATA) | Peatix」で受け付けている。