雪の季節を越えて小学生119人が「逃走中」に熱中 (2026.2.24)

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「地域の子どもは地域で育てる」をスローガンに新潟県燕三条地域活動する寺小屋つばさ実行委員会(高橋克典会長)は15日、ことしも加茂市・新潟経営大学で地域の小学生を対象としたイベント「ゆきんこカップ」を開き、ハイライトは人気テレビ番組「逃走中」を模したゲームでたっぷり遊んでもらった。

ハンターから逃げる子どもたち
ハンターから逃げる子どもたち

家に閉じこもりがちな冬に小学生から思い切り体を動かして遊んでもらおうと毎年、開いている。定員を大きく超える申し込みが殺到する人気イベント。ことしも400人を超す申し込みがあり、抽選でうち131人にしぼり、当日はインフルエンザの流行もあってま新型ウイルスの流行もあり、県央地域から1年生から6年生まで119人が参加した。

午前中はレクリエーションで体を動かして交流したあと、午後からメーンの逃走中に模したゲーム。8班に分かれて黒いスーツにサングラスの複数のハンターに追いかけられて校舎の中を逃げ回った。

ハンターに捕まって観念
ハンターに捕まって観念

捕まると手首につけたピンクのハート型のライフを奪われ、ろう屋に入る。ろう屋では、片足立ちやけん玉にチャレンジして成功するとゲームに戻ることができる。

ほかにもハンターを封じ込めるミッションやじゃんけんマンと対戦する趣向もある。子どもたちは黄色い声を上げて全速力で走って逃げ回った。ゲームに入り込んで真剣なまなざしで、逃走中の出演者になりきっていた。

たちまち顔は紅潮し、汗がうっすら。とくにことしの冬は雪が多くて屋内に閉じ込められることが多かったが、そのうっぷんを晴らすようにハッスルしていた。


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