スポーツマネジメントの(株)Ayuda(アジューダ)(資本金100万円、新潟市南区)は、2月16日に新潟地裁より破産手続き閉始決定を受けた。負債は債権者約7人に対し約1000万円。
帝国データバンクの調べでは、同社は2022年11月に設立されたスポーツマネジメント業者。代表がJリーグのチームでコーチやスカウトなどを行ってきた経験を基に、サッカー選手のスカウト業務、新潟県内の中学校・高校などのサッカー部の海外遠征コーディネート業務でプロサッカークラブの国際大会参加に対するサポート業務などを行っていた。
しかし、スカウト業務の資格改正に業務範囲が縮小。25年9月期の年収入高は約600万円にとどまっていたほか、借り入れ負担も重く、ことし1月に事業を停止していた。