燕三条から小型航空機産業参入の可能性探る ATRヤマトが3月14日に説明会 (2026.3.6)

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ものづくりで知られる新潟県燕三条地域で小型航空機開発に取り組む(株)ATRヤマト(吉田宗玄代表取締役・燕市)は、14日(土)午前10時から燕三条地場産業振興センター・メッセピア3階中会議室で「燕三条での小型航空機開発と世界の民生航空機市場の説明会」を開く。地元のものづくり企業や行政、教育関係者、航空産業に関心のある学生らを対象に、民生用小型航空機産業の可能性や参入の方向性を紹介する。

「燕三条での小型航空機開発と世界の民生航空機市場の説明会」
「燕三条での小型航空機開発と世界の民生航空機市場の説明会」

参加費は500円。申し込みは不要で、当日会場へ直接来場できる。主催はATRヤマト、協力は米国航空団体EAAの日本支部「EAA1721-JAPAN Chapter」。

昨年夏に米国で民生小型航空機分野の規制緩和法案「MOSAIC」が進み、世界の小型民生航空分野が自由化とともに活況を迎えつつある。そうした動きを背景に、トキエアに参画した堀江貴文氏や、同社に出資する企業の一部も新潟地域や燕三条でのLSA(軽量スポーツ航空機)開発に意欲を示している。

一方で、航空機産業は県央地域の製造業にとって必ずしも身近な分野ではない。話だけが先行して、どのようにかかわればいいのか、わかりにくい面がある。

説明会では、20年以上にわたり民生小型航空機産業の研究開発を進めてきた吉田代表が、LSAの産業構造や市場拡大の見通し、燕三条地域の工業界が挑戦できる余地などを解説する。

説明会は、業界紹介にとどまらない。燕三条・長岡地域の工業関係者や製造業者、航空分野に関心のある高校生、大学生、若手技術者、教育関係者、行政関係者らが疑問点や希望を共有。次のステップに向けたアクションプランを探る場にしたい考えだ。

有人機だけでなく、LSAや有人・無人ドローンの開発、製造、新産業創出に関心のある人にも参加を呼びかけている。問い合わせはATRヤマト(0256-77-8823)。事前連絡は不要で当日、会場へ直接、出向く。参加費500円。


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