15日開かれた新潟県燕市の二十歳のつどいにJリーガーの石山青空さん(20)も燕市出身の二十歳のひとりとして出席。アトラクションの景品抽選会で登壇して景品を提供した。

石山さんは燕西小学校時代に吉田サッカークラブに所属し、燕中学校時代にアルビレックス新潟U-15、開志高校時代に同U-18とステップアップ。2021年にU-15、22年にU-16の日本代表候補に選出されている。
24年にアルビレックス新潟に正式加入し、燕市初のプロサッカー選手になり、24年12月に燕市スポーツ大使に就任した。
翌25年2月1日には、松本山雅FCへ育成型期限付き移籍したが、1年の移籍期間を過ぎてことし26年からアルビレックス新潟に復帰。燕市民にとっては地元で石川さんの活躍を見られるようになり、うれしい復帰だ。

二十歳のつどいでは、景品抽選会で予定した景品とは別に、チームグッズのサマーシャツとマフラータオルを2つずつ提供した。
石山さんはステージに上がって燕市スポーツ大使のたすきをかけてもらい、「きょうは皆さんで二十歳のつどいを楽しみましょう」とあいさつ。提供した景品のくじを引き、当選者に景品のプレゼンターも務めた。
二十歳のつどいのあと取材に対し石山さんは、アルビレックス新潟への復帰について「新潟のサポーターの熱だったり、まちを歩いてても声かけてくれたりというところは、地元だなという感じもあり、帰ってきてすごいうれしい」と喜んだ。

ことしの目標は「チームとしてはやっぱり上の順位で終わることだと思うし、昇格、降格はないが、来シーズンに向けて全員でいい準備をしないといけない。目の前の一戦一戦、勝利だけを目指して頑張るだけで、ここから引き締めて頑張っていきたい」。
燕市民へのメッセージとして、燕市民の応援は「燕市の皆さんもファンサービスで燕市から来たと言ってくれ、本当に頑張る原動力になっている。その人たちに活躍して恩返しができればと思っているので、応援よろしくお願いします」と話した。