弥彦ジャズフェスタ実行委員会は1日、PR TIMESを通じて「新潟・弥彦村をJAZZ VILLAGEへ」と題した“夢”を発信した。4月1日に夢を発信するApril Dreamプロジェクトに賛同したもので、自然、文化、人がセッションする「唯一無二の未来」を思い描きながら、ことし9月27日(日)に「弥彦ジャズフェスタ Vol.3」を開く考えだ。

弥彦ジャズフェスタは2024年に始まった。実行委では、新潟県内有数の観光地、弥彦村を舞台に、参加者へ豊かな時間を提供するとともに、ジャズを通じて地域の魅力を引き出す催しとして定着を目指している。
弥彦村は、弥彦神社を中心に長い歴史と自然、温泉街をあわせ持つ地域。門前町という特別なロケーションで聴くジャズには、日常を忘れさせ、心を解きほぐす力があり、弥彦だからこそ提供できる「上質な時間」を打ち出した。
2025年の第2回開催では、弥彦温泉街の10カ所を会場に、若手からベテランまで31組、150人以上の県内ジャズアーティストが集結。弥彦神社での奉納演奏や旅館の軒先での演奏など、村全体に心地よいリズムが響いた。
実行委が掲げる「夢」は、弥彦ならではの資源とジャズを掛け合わせた「五感で整う体験」の提供、ジャズをきっかけに温泉や食、歴史にもふれてもらうことでの地域活性化への貢献、そして音楽を通じた地域の輪の広がり。イベントを単発で終わらせず、村全体の活気につなげていく。
その次の一歩として位置づけるのが、9月27日に開催する「弥彦ジャズフェスタ Vol.3」。前回の成功を大切にしながら、地域との連携をさらに深め、弥彦の豊かな自然と歴史に流れるリズムとともに来場者を迎える。