青空と見ごろの桜が春の舞台 弥彦湯かけまつりはにぎわい倍増 (2026.4.7)

取材依頼・情報提供はこちら

「越後の春は弥彦から」をうたう新潟県弥彦村の温泉街に春を告げる「湯かけまつり」が5日、行われた。弥彦駅前から弥彦神社まで湯曳き車と行列が練り歩き、沿道では無病息災や開運厄除けを願って神湯を浴びようと、多くの見物客や一般参加者でにぎわった。

弥彦駅前を出発する湯曳き車
弥彦駅前を出発する湯曳き車

青空が広がる春本番の穏やかな陽気に恵まれた。温泉街の桜の花も間に合ってちょうど見ごろになって舞台装置は完璧。花見を兼ねて訪れた家族連れや観光客の姿も目立ち、例年以上に華やいだ。

湯かけまつりは、弥彦温泉発祥の地とされる湯神社の神湯をいただき、青笹に含ませて参拝者らに振りかけることで、一年の無病息災や幸せを祈る春の名物行事。湯曳き車の前後に付いた綱を参加者が引き、沿道では威勢のいい掛け声とともに神湯が振りまかれた。

弥彦駅前での開会式では、神湯を乗せた湯曳き車を駅前に据えた。氏子青年会小若による樽(たる)太鼓、弥彦よさこい添弥の演舞、弥彦芸妓の祝舞で盛り上げた。

弥彦芸妓の祝舞
弥彦芸妓の祝舞

湯曳き車の前にのびる綱に氏子青年会に一般参加者もまじってつかまり、「えんやー!」のかけ声に合わせて綱を上下させながら温泉街を進んだ。

弥彦神社に到着した神湯はたるみこしに移され、拝殿前へ奉納された。伝統行事の迫力と、満開に近い桜が織りなす春景色が重なり、弥彦の春本番を強く印象づける一日となった。

弥彦よさこい添弥の演舞
弥彦よさこい添弥の演舞

温泉街では、祭りの余韻とともに花見や散策を楽しむ人の姿が夕方まで続き、ことしでちょうど40年になった湯かけまつりにふさわしい盛り上がりだった。

また、湯かけまつりに合わせて「やひこマルシェ2026春」や桜のライトアップも行われており、春の観光シーズンの盛り上がりを後押ししている。

氏子青年会小若による樽太鼓
氏子青年会小若による樽太鼓

記念写真
記念写真

■■
ミコぴょんと弥彦芸妓

弥彦の桜は見ごろに
弥彦の桜は見ごろに

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ

...詳細


燕三条のお悔やみ情報「縁をむすぶ」
三条パール金属スタジアム・サンファーム三条
公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンター「タンポポ」
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
共栄鍛工所は“鍛造”により製品を製造するメーカーです。製品の設計から完成に至るまで一貫した生産ラインのもと、鍛造一筋に積み重ねてきた独自の技術でものづくりを行っています。
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スポンサードリンク

■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com