5月10日(日)午後2時から新潟県燕市・燕市文化会館で声楽のチャリティーコンサート「フロイデ in NIIGATA」が開かれる。燕市出身のソプラノ歌手、丸山奈々子さんの門下生による独唱、二重唱を中心に、日本歌曲から世界の名曲まで幅広いプログラムを披露し、収益の一部は燕市社会福祉協議会に寄付する。

主催のフロイデ新潟実行委員会。公演は丸山さんが主宰する音楽サロンに通う門下生の発表の場であると同時に、市民が気軽に音楽に親しめる機会をつくろうと企画した。ピアノ伴奏は篭島景子さんが務め、親しみやすさと質の高い演奏の両立を目指す。
特別出演では、近年はポップス歌手「NANAco」としても活動する丸山奈々子さん自身もステージに立つ。クラシックに加えポップスも交え、公演に彩りを添える。
演奏予定曲は「さとうきび畑」「見上げてごらん夜の星を」「朧月夜」「Time To Say Goodbye」など。世代を超えて親しまれてきた楽曲で幅広い来場者を呼び込む。
出演は岡村直美さん、加藤チズ子さん、古寺弓子さん、白井克子さん、田中多津さん、松井洋子さん、明道陽子さん。独唱と二重唱による声楽コンサートとして構成し、クラシックファンだけでなく、ふだんコンサートになじみの薄い人にも足を運びやすい内容にしている。
開場は午後1時30分、2時開演で入場料は500円。当日券も用意する。チケットは奈々子音楽サロン(燕市小牧614-1)で扱っているほか、出演者に問い合わせる。