燕背脂ラーメンが巨大せんべいに SORAIRO国上で新名物 パリパリ食感でフードロス削減 (2026.4.15)

取材依頼・情報提供はこちら

新潟県燕市国上の「道の駅SORAIRO国上」(林美樹駅長)で、ラーメンの廃棄麺を使った新名物「燕背脂ラーメンせんべい」が登場した。焼きたてパリパリで1枚500円。背脂ラーメンのまちの燕らしい、食べて応援するフードロス対策プロジェクトだ。

道の駅SORAIRO国上に巨大「燕背脂ラーメンせんべい」誕生
道の駅SORAIRO国上に巨大「燕背脂ラーメンせんべい」誕生

1日に約10キロ出るロス麺を活用

燕市の名物、燕背脂ラーメンは道の駅SORAIRO国上の食堂の人気メニューだ。その麺を納入している製麺業者で1日に規格外や切れ端など10kg以上を廃棄していると聞き、「何か活用できないか」と商品化を検討し、燕背脂ラーメンせんべいが誕生した。

イカやタコ、エビ、粉物のせんべいなどを作るプレス焼き機を導入。廃棄される麺を使って、小麦粉や飛燕舞の米粉を加えて薄く焼き上げる。

麺にナルト、メンマ、ノリ、タマネギも乗せて
麺にナルト、メンマ、ノリ、タマネギも乗せて

仕上げにはしょうゆだれと魚粉を振り、燕背脂ラーメンらしい風味に。トッピングのナルトやネギ、メンマ、ノリも入り、抜かりない。見た目でも燕背脂ラーメンをそのまませんべいにしたようなインパクトがある。

30cm四方の正方形を対角線に半分に切り、三角形にして提供するので、目を見張る大きさで映え感も満点。焼きたては香ばしく、手で割るとパリパリと軽い音を立てる。一度は食べてみたい完成度の高さだ。

食べることがフードロス削減に

道の駅SORAIRO国上に巨大「燕背脂ラーメンせんべい」誕生
道の駅SORAIRO国上に巨大「燕背脂ラーメンせんべい」誕生


4月初旬から土、日曜に店頭にプレス焼き機を設置して焼く。「ラーメンが巨大せんべいに!」と店頭には大きな看板も設置して来駅者にアピールしている。

通常はロスになる麺を活用し、食べることが食品ロス削減にもつながる仕組み。「燕背脂ラーメンを食べてる感じ」と好評で、燕背脂ラーメンを観光資源として発信しながら、環境にも配慮した新しいご当地グルメとして注目だ。

関連リンク

spacer コンテンツ
spacer ショップ検索

公共施設も検索可能
分類別検索はここ

...詳細


燕三条のお悔やみ情報「縁をむすぶ」
三条パール金属スタジアム・サンファーム三条
公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンター「タンポポ」
外山産業グループ 外山産業、外山工業、グリーンライフ、メッツ
共栄鍛工所は“鍛造”により製品を製造するメーカーです。製品の設計から完成に至るまで一貫した生産ラインのもと、鍛造一筋に積み重ねてきた独自の技術でものづくりを行っています。
損害保険・生命保険・資産運用のことなら株式会社エフピーエム
スポンサードリンク

■Copyright (C) kenoh.com Allrights Reserved.
三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com