新潟県三条市は6月27日(土)、28日(日)の2日間、2027年夏に暫定開通する国道289号八十里越の機運醸成イベント「八十里越バンジーフェス」を開く。目玉は、工事区間内の八十里越天空大橋(5号橋梁)から飛距離最大100メートルのバンジージャンプを行う今回限定の「新潟バンジー」。5月20日(水)から参加者を募集する。
暫定開通へ機運醸成
八十里越は、三条市と福島県只見町を結ぶ国道289号の未開通区間。来年夏の暫定開通に向けて期待が高まるなか、三条市は開通の機運を盛り上げようと、ふだんは入ることのできない工事区間を活用したイベントを企画した。
「新潟バンジー」は、国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所とバンジージャパン株式会社の協力で実施する。会場は国道289号八十里越の八十里越天空大橋。参加者はスポーツセンターはやぶさ(三条市北五百川16-1)に集合し、バスで会場へ移動する。
27日24人、28日30人を募集
定員は6月27日(土)が先着24人、28日(日)が先着30人。参加費は三条市民、只見町民、南会津町民が8,000円、一般が16,000円。申し込みはバンジージャパンコールセンター(電話0278-72-8133)で、5月20日(水)から受け付ける。
バンジージャンプの参加者以外も楽しめる「はやぶさイベント」も同時開催する。2日間とも午前10時から午後3時までスポーツセンターはやぶさを会場に、食、体験、展示などのイベントを予定。詳細は後日、発表する。
また、6月27日(土)正午から同センターで、国道289号八十里越の橋梁とトンネル名称募集表彰式も行う。問い合わせは三条市経済部営業戦略室(電話0256-34-5603)へ。
天空大橋でのバンジージャンプというアイデアは以前からあった。三条市ではおそらく初めて行われるバンジージャンプとなる。
