新潟県弥彦村は、ふるさと納税の新たな返礼品として、寄付金額50万円の弥彦競輪と弥彦温泉を組み合わせた「やひこけいりんオーナーズレース権(四季の宿みのや宿泊補助券付き)」の受け付けを始めた。

弥彦村は、越後一宮・弥彦神社を中心とした歴史文化、温泉、自然に加え、全国唯一の村営競輪場「弥彦競輪場」を有する。今回の返礼品は、単なる「モノ」ではなく、寄付者が自分の思いをレース名に込められる体験型の返礼品として企画した。
対象は6月24日(水)開催の弥彦F?ガールズ最終日の10レース目。寄付者にはレース命名権が付与され、出走表や投票券に14文字以内でレース名を掲載できる。CS放送ではレース名称や名称の由来なども100文字以内で紹介される。
さらに、特別観覧席をペアで利用できるほか、ガールズ表彰式にも参加できる。プレゼンターとして優勝選手に副賞の伊彌彦米(いやひこまい)5kgや花冠を贈呈し、記念撮影も行うなど、ふだんは味わえない競輪場の舞台裏に近い体験ができる。
返礼品には弥彦温泉「四季の宿みのや」の宿泊補助券も付く。宿泊日は6月24日(水)チェックイン、25日(木)チェックアウトで、プランは源泉露天風呂付き客室「四照花」を用意する。ペア1泊2食付きで、部屋の種類は選べない。車券の購入費用は含まれない。
このほか、やひこけいりんのオリジナルグッズや弥彦村の特産品の土産も付く。掲載サイトはふるさとチョイスで、ペア1組限定。寄付金額は50万円。
村では、弥彦ならではの競輪と温泉を一体で楽しめる地域体験として、弥彦村の魅力を体感してもらいたいとしている。