7.13水害22年 三条市で追悼、W杯準決勝進出のアルゼンチンがつなぐ復興支援の記憶 (2026.7.13)

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2004年の7.13水害から22年となる13日、9人が犠牲となった新潟県三条市では、ことしも五十嵐川水害復興記念公園(三条市諏訪1)に献花台を設置し、堤防が決壊した午後1時15分から黙とうを行う。

五十嵐川水害復興記念公園と現役時代のパブロ・アイマールさん
五十嵐川水害復興記念公園と現役時代のパブロ・アイマールさん

7.13水害の記憶を次の世代へ伝え、亡くなった9人の冥福を祈るため、毎年、発災日の7月13日に献花台を設置している。

献花台は慰霊之碑前に午前10時から午後4時まで設置し、誰でも献花することができる。

一方、サッカー・ワールドカップが佳境を迎えている。12日の準々決勝でアルゼンチン代表がスイス代表を破り、準決勝進出を決めた。アルゼンチン代表のアシスタントコーチを務めるのは、元同国代表MFのパブロ・アイマールさんだ。

アイマールさんは2004年8月、新潟スタジアムで行われた当時所属していたバレンシアCF(スペイン)とアルビレックス新潟との親善試合で来県したことをきっかけに、「アイマール基金グッズ」の売り上げの一部を7.13水害と新潟県中越大震災の義援金として寄付。同年10月、三条市に103万3906円、新潟県災害対策本部に100万円を贈った。

五十嵐川水害復興記念公園

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