7.13水害22年へ祈りの夜 無数のシャボン玉が三条の夜空を幻想的に彩る (2026.7.13)

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2004年の7.13水害で9人が犠牲となった新潟県三条市で11日、「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」が開かれた。ハイライトのシャボン玉パフォーマンスでは、追悼や祈りを込めた無数のシャボン玉が夜空を幻想的に彩った。

「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル
「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル

13日で7.13水害から22年を迎える。毎年、この日に合わせて三条市で追悼イベントが行われており、近年は堤防が決壊した五十嵐川と信濃川の合流点にあるミズベリング三条(三条市下須頃)を会場に開催している。

日中は、災害時の生活用水づくり、高齢者避難誘導入門、土のうづくりと防水実験、大雨体験など、防災を楽しく学べる講座や体験ブースを設置。火起こし体験やマシュマロ焼きなど、子どもも楽しめるコーナーも用意された。

「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル
「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル

夜は、よさこい演舞などに続いてフィナーレを飾る「ナイトバブル」を実施。新潟を拠点に活動するシャボン玉パフォーマンス集団「AWABITO(アワビト)」の4人のパフォーマーが、大小さまざまなシャボン玉を次々と放ち、ときには空を覆うほどの幻想的な光景をつくり出した。

光と音楽の演出がショーをさらに引き立て、シャボン玉は光を透過して七色に輝き、夜空へ向かってサーチライトのような光の柱が伸びる演出もあった。

会場には数百人が訪れ、幻想的なショーを満喫。スマートフォンで撮影する人が目立ち、子どもたちは初めて見る光景に目を輝かせながら、舞い降りるシャボン玉に手を伸ばして歓声を上げていた。

「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル
「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル

「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル
「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル

「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル
「洪水災害メモリアル&ミズベリング三条フェス」のナイトバブル


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