旧車ファンの交流イベント「20世紀ミーティング2026秋季」が10月11日(日)午前10時から午後3時まで、新潟県三条市上須頃のミズベリング三条(水防学習館前駐車場)で開かれる。クルマ130台、バイク22台の計152台がエントリー。愛車紹介や断捨離オークション、フリーマーケットなどを通じて、オーナー同士や来場者との交流を楽しむ。見学無料。

新規車両4割、県外参加は約半数
同ミーティングは、2000年前後までに初年度登録されたクルマやバイクを中心とした、ジャンルを問わない交流会。往年の名車や個性豊かな車両が並び、今回も2010年以降の現行車を交えて展示する。
152台のうち新規車両が62台で全体の41%、県外からの参加が72台で47%を占める。キャンセル待ちも56台あり、展示場所の確保が課題になるほど参加希望が集まっている。
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県外から新潟観光を兼ねて訪れ、ミズベリング三条のキャンプ場に泊まって参加する人も。常連だけでなく新たな顔ぶれが加わることが、毎回のにぎわいにつながっている。
「お互いに車を褒め称え合う会」
当日の見どころのひとつが、オーナーによる愛車紹介。エンジンをかけ、アクセルをあおる「ブリッピング」で、それぞれの愛車のエンジン音も聞かせる。車体のデザインやたたずまいに加え、音でも車両の個性を楽しめる。
イベントは「お互いに車を褒め称え合う会」。日ごろ愛車の維持に費やす手間や費用も、ここでは同じ趣味を持つ仲間との話の種になる。大切に乗り続けてきた一台を囲み、その魅力を分かち合える場だ。

前日には参加者の懇親会も予定する。車好き同士が集まると話は尽きず、当日の展示だけでなく、こうした交流も楽しみになっているという。
断捨離オークション、じゃんけん大会も
愛車紹介に続いて、春季にも好評だった「断捨離オークション」を行う。手放すことになった品物を持ち寄り、必要とする人へつなぐ催しで、雑貨なども出品される予定だ。
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フリーマーケットは専用エリアのほか、参加車両の脇にも出店。キッチンカーが並び、味噌ラーメンで知られる上越市の食堂ニューミサも今回は試食と物販で参加予定。車両を見て回りながら、買い物や飲食も楽しめる。
じゃんけん大会や抽選会も予定し、景品は約30品目が集まっている。
春と秋の年2回の開催で、ことしの春季は約9,000人が来場。今回も9,000人から1万人ほどの来場を見込んでいる。
主催は20世紀ミーティング実行委員会。問い合わせは、事務局のKYOWAクラシックカー&ライフステーション、電話0256-34-4440。




