国定勇人三条市長は、8日午前10時から市役所で定例記者会見を行い、三条市が販売するミネラルウオーター「千年悠水」のトキめき新潟国体用PRラベルへの変更などについて話した。
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トキめき新潟国体用PRラベルに変更した三条市のミネラルウオーター「千年悠水」 |
2009年のトキめき新潟国体をPRし、ムードを盛り上げようと、4月から「千年悠水」の500mlボトル(120円)のラベルを国体PR用の新ラベル2種に変更した。
新ラベルは三条市開催種目用(トキ色)と新潟国体用(ブルー)の2種。三条市開催種目用は、県の鳥トキにかけて淡いピンクのトキ色を使用、「トキめき新潟国体」の文字と三条市で開催される軟式野球、ウエイトリフティング、カヌー、乗馬の4種目を表す新潟国体のマスコットキャラクター、トッキッキのイラストを入れた。
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会見する国定市長 |
新潟国体用は、従来の千年悠水のラベルの色のブルーに「2009 トキめき新潟国体」の文字と聖火を持って走るトッキッキのイラスト。2種類とも国体PR用の面に「三条市が誇る名水 千年悠水」の字句を入れ、反対の面はこれまで通り「千年悠水」のラベルを使う。
4月の出荷分から2009年の新潟国体終了まで新ラベルで出荷し、「千年悠水」の取扱店では在庫がなくなりしだい、順に新ラベルが店頭に並ぶ。逆に500mlの旧ラベルは今後、手に入らなくなる。
「千年悠水」は、贈答用や備蓄にも使われており、年間の販売量は平成19年度で500mlが約15万本、2lが約9,000本。販売者の三条市水道局では、ラベルが変わったことで、これまで取り扱いのなかった東京にある県の出先機関へも営業して好感触を得ており、販路拡大に期待を寄せている。
国定市長は「千年悠水」については「軟水の水として素晴らしい味」と太鼓判。ぜひ飲んで確かめてほしいと呼びかけた。
会見では、ほかに、昨年4月に耐震偽装が発覚したアパガーデンズ東三条の耐震強度問題についてとして、耐震補強工事の完了を説明し「事実上の安全宣言」とした。
また、原材料高騰に係る中小企業向け緊急対策の延長について、トキめき新潟国体・三条市ボランティア募集、三条市バイオマスタウン構想書の公表、ポケットパーク整備事業、しらさぎ荘天文事業、新潟アルビレックスBC応援「プロジェクト10,000」についてと平成20年度上半期各部が当面取り組むべき重点課題(市長指示事項)について話した。
千年悠水の販売先など、問い合わせは三条市水道局業務課(下田庁舎内・電話:0256-46-5900)へ。


