三条市は30日、新潟県央工高野球部を甲子園に送る会(会長・川崎国雄同窓会長)に甲子園でも地元の水でのどの渇きを潤して練習に、応援に頑張ってもらおうと三条市のミネラルウオーター「千年悠水」の500mlボトル(120円)4,000本を寄付した。
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国定三条市長(右)から市が新潟県央工高野球部を甲子園に送る会にプレゼントする三条市のミネラルウオーター「千年悠水」500mlボトル4,000本の目録を同会事務局の梨本正實事務局長(左)に手渡す |
午前10時半に国定勇人市長が県央工高を訪れ、同会事務局長の梨本正實事務局長に目録を包んだのし袋と持参した「千年悠水」を手渡した。
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三条市のミネラルウオーター「千年悠水」 |
約4,000本の利用内訳は、大阪で練習する選手用に1,680本、甲子園へ出向く約900人の市民応援団に1人2本ずつの約1,800本、そして学校応援団に約500本。
国定市長は、「応援団には応援中の水分補給に」、「選手は環境が変わると体調が変わる。なんといっても水。三条の水で水分補給し、万全な体調で試合に臨んでほしい」と、甲子園に行っても三条の水で頑張ってほしいと話した。
選手用は宿舎に送付する。国定市長が持参した学校応援団用の「千年悠水」はこの日、同校に残って練習する野球部員が手伝って甲子園持ち込み用トラックに積み込んだ。
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「千年悠水」を甲子園持ち込み用トラックに積み込む野球部員 |
また、これとは別に先に三条市水道局が28日到着で「千年悠水」の2lボトル60本と500mlボトル240本を宿舎に送ったが、すでに飲み干したようだ。
国定市長は前日に開かれた自治会長協議会の緊急役員会で、各自治会内でも甲子園出場の募金活動を行うことを決めたことも説明。梨本事務局長は「大変ありがたい」と礼を述べるとともに、厳しい経済情勢のなかでの募金活動の状況を話し、「子どもたちが簡単にできないことをやってくれた。市あげての精一杯の応援と協力をお願いしたい」と頭を下げ、募金への協力を求めていた。



