県央地域のサクラ、ソメイヨシノは、先週末あたりから咲き始めたと思ったら、競い合うように一気に開花が進み、今週末は早くも花見のピークを迎える。
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弥彦・外苑坂通りの湯神社参道入り口のサクラ |
| デジカメでつづる県央地域の歳時記 |
サクラは、一般に若い背の低い木は開花が早く、年老いた大きな木は開花が遅い。また、建物が風を遮る市街地の木は開花が早く、吹きさらしの堤防のサクラは遅くなるが、そうした開花の段階は、この春はあまり通用しなかった。
3月に入ると4月を先取りしたかのような暖かい陽気が続き、4月も高温傾向だったためなのか、サクラというサクラがいっせいに咲いて満開を迎えようとしており、夜桜を楽しませてくれるライトアップも始まった。
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燕消防署前のサクラ |
弥彦では、ライトアップされている弥彦神社東側駐車場とテニスコート脇のサクラ、さらに駅前の停車場通りのサクラ並木はいずれもほぼ満開。
燕市内の電気工事業者6社でつくるボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」がライトアップするは10日、燕消防署前の中ノ口川左岸のサクラ、JR分水駅のサクラもどれも満開だ。
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JR分水駅のサクラ |
20日に分水おいらん道中が行われる大河津分水のサクラも間もなく満開。ここ2、3日はぐずついた天気が続いたが、今週末は回復する見込みで、花見には絶好だ。
ただ、その次の週末には見ごろを過ぎているのは確実で、良くもっても「落花盛ん」となりそうで、地元で花見をするなら今週末ははずせない。



