三条野球連盟(坂井欣一会長・加盟70チーム)は、20日午前9時から三條機械スタジアムで平成20年度開幕式を行い、春本番の暖かい陽気のなかでことしもシーズン開幕を告げた。
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20日行われた三条野球連盟の平成20年度開幕式、選手宣誓を行う三条トキワ倶楽部の吉田選手 |
三条市民球場は、ネーミングライツで4月1日から名称が「三條機械スタジアム」となり、開幕式はその実質的なこけら落としともなった。深緑色のグランドフェンスなどには、ネーミングライツとあわせて募集した企業広告がオレンジ色で描かれた。
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「三條機械スタジアム」の名前が付いた入り口 |
開幕式には加盟70チーム、審判、役員、来賓ら約1,200人が参加。ウグイスの鳴き声も聞こえるなか、三条市吹奏楽団が演奏する行進曲が響くと、三条野球連盟の旗を先頭にユニホームを着た70チームが各チーム名のプラカードを持って入場。日中の野球では県内最大の加盟チーム数で、選手は1塁から3塁の間、ダイヤモンドいっぱいになって整列した。
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入場行進してダイヤモンドに整列する選手 |
坂井会長はあいさつで、来年のトキめき新潟国体では軟式野球がこの三條機械スタジアムで行われ、三条市は全部で4種目の会場となる。国体を盛り上げるためにできる限りの協力を惜しまないので、全選手、全市民にも応援を求めた。さらに、選手たちには、ことし1年、一つひとつの試合を健康に留意し頑張ってほしいと激励した。
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坂井会長の開会あいさつ |
選手宣誓は選手代表の三条トキワ倶楽部の吉田純志選手。「われわれ野球人一堂は、2009年トキめき新潟国体に向け、新潟のスポーツ、新潟の軟式野球をよりいっそう盛り上げるため、この三条野球連盟が筆頭となって明るく元気に正々堂々とプレーすることを誓います」と力強く誓った。
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始球式、投手は国定市長、打者は松永教育長 |
閉式後、三條機械スタジアム、三条燕総合グラウンド、塚野目球場の3会場でシーズン最初の大会の市長杯争奪大会の1回戦をスタート。三條機械スタジアムの初戦、(株)三條機械製作所対BIG VILLAGE戦で始球式を行い、サウスポーの国定市長がバッターボックスの松永悦男教育長に向かい、華麗なピッチングを披露した。





