燕1000人みこしとよさこいソーランの世話人有志は、7月19、20日の第37回飛燕夏まつりでのお披露目に向けてペットボトルを使ったオリジナルのエコちょうちんを製作。よさこいソーランの踊り手がユニークなアイデアで「エコ」をアピールするエコちょうちんを手にまつりを盛り上げる。
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エコちょうちんは右のペットボトルを真ん中のペットボトルのように加工し、回りに紙を張って左のエコちょうちんが完成 |
エコちょうちんの本体は、2リットルサイズのペットボトルで、しょうゆやソース、みりんなど、取っ手付きのもの。上下を逆にして持つので、時代劇の御用提灯(ごようちょうちん)のような“粋”なスタイルになる。
エコちょうちんに変身させるのは難しくない。逆さまにしてペットボトルの底を切り取り、下になるキャップの内側に、ろうそく立てになる釘を打った丸棒を接着剤で固定すれば完成。あとはペットボトルの外側に、団体名などを書いた紙を巻いてもらう。
このアイデアは、昨年の夏まつり直前に世話人有志が思いついた。ろうそくの熱でペットボトルが溶けないように丸棒の長さを変えるなど、試行錯誤を繰り返したが、ペットボトルの収集や製作の時間がなく、昨年のまつりには間に合わなかったため、ことしが初披露だ。
ペットボトルの収集は、世話人有志がスーパーや知人宅を回り、市内の飲食店からも提供してもらった。14日午前9時半から燕商工会議所で世話人有志7人でエコちょうちんを製作し、200個ができあがった。
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14日、エコちょうちんを作る燕1000人みこしとよさこいソーランの世話人有志 |
目標は予備を含めて300個。ことしのよさこいソーランは約10チームが参加する。各チームにエコちょうちんを配布し、ちょうちんに張る紙は各チームに自由に製作してもらうので、できあがりは本番当日のお楽しみだ。
世話人の1人は、ペットボトルの回収によって祭りのPRができるし、参加者の多くが「エコ」を考えるきっかけにもなると期待している。
また、燕1000人みこし実行委員会では、よさこいソーランとともに盛り上がる「燕1000人みこし」の担ぎ手を募集している。参加日はまつり初日19日午後で、集合時間などは後日の連絡。参加費は大人1,000円、高校生以下は無料、半天など衣装の貸し出しもある。参加申込みは30日まで受け付けており、問い合わせや申込みは、飛燕夏まつり協賛会事務局(燕商工会議所:0256-63-4116)へ。


