盆休みも最終日となった日曜の17日、三条市は昼過ぎまで雨が降り、その後、ゆっくり晴れ間が広がったが、最高気温24.1度で7週間ぶりに夏日にもならない涼しさだった。
![]() |
|
17日に三条市上須頃、旧三条競馬場で開かれていた「馬に親しむ会」の乗馬体験 |
三条市消防本部の午後6時までの毎正時の観測では、明け方までの最低気温は午前1時の18.6度で9月中旬並み、最高は午後4時と5時の24.1度で9月中旬から下旬並みの涼しさだった。
最高気温が夏日の25.0度に達しなかったのは6月29日の22.3度以来、7週間ぶり。雨は累計6.5ミリ降った。
朝からの雨は午後3時ころまでにやむと、三条市上須頃、旧三条競馬場で開かれていた「馬に親しむ会」には、家族連れなどが次々と訪れた。
新潟県馬術連盟など主催で前日16日と2日間に渡って開かれたイベントで、午後4時からのポニーやサラブレッドの乗馬体験は順番待ちの列ができ、2日間で約300人が訪れ、ウマとふれあった。
乗馬体験では、三条乗馬クラブのメンバーが手綱を引くサラブレッドやポニーにまたがった。馬場に吹くさわやかな風がウマのたてがみをなびかせ、肩車してもらったくらいの高さになった子どもたちは、手を振る家族を見下ろして「風が気持ちいい」。ウマとのふれあいに「全然、怖くなかった。(ウマに)さわったら、ウインクしてくれて、かわいかった」と大満足だった。

