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八十里越開通へ「着るPR」 三条・只見・南会津3市町が初の公認ポロシャツ 7月16日から道の駅「漢学の里しただ」で一般販売

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国道289号八十里越(はちじゅうりごえ)の2027年夏の開通に向けた機運醸成を図ろうと、八十里越が結ぶ新潟県三条市と福島県只見町、南会津町の3市町は合同で初となる「八十里越オフィシャルポロシャツ」を制作。7月16日(木)から道の駅「漢学の里しただ」で一般販売を始める。

定例記者会見で「八十里越オフィシャルポロシャツ」を着た滝沢市長
定例記者会見で「八十里越オフィシャルポロシャツ」を着た滝沢市長

今回のポロシャツは、「越後・南会津街道観光・地域づくり事業」を進める3市町が共同で制作した初の公認グッズ。2027年夏に予定される八十里越開通に向け、普段使いできるアイテムを通じて地域内外への情報発信につなげようと企画した。

6月に開いた「八十里越バンジーフェス」で関係者が先行着用した。日常的に着られるPRアイテムとして開通ムードを盛り上げる。

3市町のバージョンのうち一般販売は三条市版の白鳥デザイン

デザインは、「八十里越街道」ブランドロゴを手掛けた県央地域のデザイン会社・有限会社エムズグラフィックが担当。胸には八十里越天空大橋、左袖には八十里越街道のブランドロゴを配し、襟元には3市町それぞれの特色を表現した3種類を用意した。三条市は白鳥、只見町はイワナ、南会津町は南郷トマトをモチーフにした。

一般販売するのは、三条市をイメージした白鳥デザインで、価格は税込み3,800円。カラーはネイビー、サイズはMから4Lまでを用意する。今後はカラーやサイズのバリエーションも増やす予定で、機運醸成イベントなどでも販売していく。

定例記者会見で「八十里越オフィシャルポロシャツ」を着た滝沢市長
定例記者会見で「八十里越オフィシャルポロシャツ」を着た滝沢市長

事業者や団体向けの受注販売も開始する。追加料金でポロシャツの空きスペースに企業や団体のロゴを入れることもできる。地域ぐるみで八十里越開通を盛り上げるツールとしての活用も見込んでいる。

毎週金曜は「三条市役所八十里越ポロシャツデー」で市職員も着用

三条市はあわせて、毎週金曜を「三条市役所八十里越ポロシャツデー」に設定。関係部署を中心に市職員が積極的にポロシャツを着用し、開通への期待感を市役所内外に広げる取り組みを始める。

八十里越は新潟県と福島県を結ぶ国道289号の最後の未開通区間。2027年夏の開通を予定する。3市町では観光や交流人口の拡大、沿線地域の活性化に向けた取り組みを共同で進めており、今回のオフィシャルポロシャツもそのシンボルのひとつとなる。

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