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雨にも負けず約1,000人が来場 ヒガサン夏祭りが三条夏まつり協賛行事の幕開け

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新潟県三条市と東三条駅前から延びる東三条商店街(丸山俊雄会長)は12日、市営駐車場「東三条駅前駐車場」を会場に、夕方から夜にかけて夏の恒例イベント「ヒガサン夏祭り」を開き、あいにくの雨にもかかわらず約1,000人が来場した。

雨のヒガサン夏祭り
雨のヒガサン夏祭り

2018年にオープンした東三条駅前駐車場を広く知ってもらいたい三条市と、地元を盛り上げたい東三条商店街の思いが一致し、毎年開催しているイベント。名称の「ヒガサン」は「東三条」の略称で、昨年までは七夕に合わせた「ヒガサン七夕祭り」として開いていたが、ことしは三条夏まつり協賛行事として実施した。

かつては三条夏まつりの関連行事として市内各商店街で夜店市が開かれていたが、ことしはその流れを受け継ぐように3つの商店街でイベントを開催する。ヒガサン夏祭りがその皮切りとなり、30日に昭栄通り商店街の「サンシャインマスカット前日祭」、31日に一ノ木戸商店街の「一ノ木戸夜市」が続く。

雨のヒガサン夏祭り
雨のヒガサン夏祭り

当日は雨が降り、イベント中も弱まったり小康状態になったりする時間はあったものの、ほぼ降り続くあいにくの天候となった。

それでも傘を差した家族連れなどが次々と会場を訪れ、商店街名物の焼きそばをはじめ、キッチンカーのグルメを味わいながら、ステージイベントや子ども縁日などを楽しんだ。

昨年は約1,700人が来場し、ことしは2,000人を目標としていた。結果は約1,000人だったが、終日雨という条件を考えれば健闘した数字で、関係者は悪天候のなか足を運んだ地域住民に感謝していた。

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