新潟県見附市の市民交流センター「ネーブルみつけ」で9月11日(金)から13日(日)までの3日間、「ビールと酒の祭典 in みつけ2026」が開かれる。県内外のクラフトビールや日本酒、ワインなどとフードが集結。2027年の国道289号八十里越開通予定を記念した特設コーナーも設ける。入場無料で飲食は実費。
昨年は3日間で約1万2千人が来場した人気イベント。ことしは福島県会津地方、東京都、長野県、新潟県内からブルワリー、酒造、ワイナリー、酒屋など20店、見附市内を中心としたフード&ドリンク17店が出店する。
クラフトビールでは、見附市唯一の醸造所「MITSUKE Local Brewery」をはじめ、弥彦村の「弥彦ブリューイング」、エチゴビール、CAVE D'OCCI BREWING、沼垂ビールなどが参加する。日本酒では中川酒造が、農家、酒蔵、酒販のすべてに見附市在住者がかかわる。見附高校生も田植えや稲刈り、ラベルデザインに参加した「越乃白雁 純米吟醸 雄町」を提供する。
フードは焼肉、肉串焼き、唐揚げ、にらみっけ餃子、シロホルモン焼き、天然鮎の塩焼きなどが並ぶ。三条市下田地区からは「道の駅 漢学の里 しただ」が出店し、背脂ラーメンを販売する。
八十里越でつながる新潟、福島をPR
ことしの特別企画として、2027年夏に暫定開通が予定されている国道289号八十里越(はちじゅうりごえ)の記念コーナーを設ける。
八十里越は、三条市下田地区と福島県只見町を結ぶ県境道路。イベントでは、開通によって結ばれる地域の魅力を紹介し、福島県から「南会津マウンテンブルーイング」と「金久 小林商店」、三条市から「道の駅 漢学の里 しただ」が出店する。
12日(土)午後4時からは、福島県会津若松市出身のNST新潟総合テレビアナウンサー、長谷川珠子さんによるトークショー「〜会津を語る〜」も行われる。
ステージや無料シャトルバスも
ステージでは12日に「つまようじ」「見附ゆニット」が出演し、13日はアルビレックスチアリーダーによる子どもダンスレッスン、「イザナギ・ボヘミアンズ」「ジャズ@アルカディア」など。観覧無料で予約は必要ない。
当日のアンケート回答者から抽選で10人に、見附市内の「みらい市場」「MITSUKE Local Brewery(Cafe ho.cca)」「ビアバーさとう」で使える5千円分の買い物券・飲食券をプレゼントする企画もある。
開催時間は11日が午後4時から8時、12日が午前11時から午後8時、13日が午前11時から午後4時。JR見附駅とネーブルみつけを結ぶ無料シャトルバスを3日間運行する。
主催は見附市観光物産フェア実行委員会。問い合わせは見附市観光物産協会、電話0258-89-6277。
