新潟県見附市の市民交流センター「ネーブルみつけ」で11日、「ビールと酒の祭典 in みつけ2026」が開幕した。初日は出店者が少なく、12、13日の土、日曜が本番。2027年夏に暫定開通予定の国道289号八十里越をPRする新潟県のブースも設けられ、県央地域からは弥彦村の「弥彦ブリューイング」が出店した。
同イベントは、県内外のクラフトビール、日本酒、ワインなどとフードを一堂に集めた恒例イベント。昨年は3日間で約1万2千人が来場した。ことしは福島県会津地方をはじめ、東京都、長野県、新潟県内からブルワリーや酒造、ワイナリー、酒屋などが参加する。
初日の11日は午後4時にスタート。平日ということもあって出店は限定的だったが、会場では来場者がクラフトビールなどを味わい、週末のにぎわいを前にイベントが幕を開けた。
八十里越開通を前に新潟県がPR
新潟県三条市と福島県只見町を結ぶ八十里越の暫定開通に向け、今回の祭典でも新潟と会津を「酒」でつなぐ企画として、会津地方からクラフトビールや日本酒を扱う店などが参加する。見附市もことし、八十里越PRコーナーをイベントの特別企画として設けた。
弥彦ブリューイングは12日も出店
県央地域から初日に出店したのが、弥彦村のクラフトビール醸造所「弥彦ブリューイング」。弥彦のクラフトビールを販売し、来場者に地元の味を届けた。弥彦ブリューイングは12日も出店する。
12日は午前11時から午後8時まで、13日は午前11時から午後4時まで。土、日曜は初日より多くの酒類、フードの出店者がそろい、本格的なにぎわいが期待される。見附駅と会場を結ぶ無料シャトルバスも運行する。
12日午後4時からは、福島県会津若松市出身のNST新潟総合テレビアナウンサー、長谷川珠子さんによるトークショー「〜会津を語る〜」も行われる。
「ビールと酒の祭典 in みつけ2026」は13日まで。会場はネーブルみつけ(見附市学校町1)。入場無料、飲食は実費。




