三条市立長沢小学校の児童でつくるドッジボールチーム「長沢ブルーモンスターズ」が27日、国定勇人三条市長を表敬訪問し、30日に神奈川県横浜市で開かれる第17回春の全国ドッジボール選手権全国大会に、北信越ブロック代表として初出場することを報告した。
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国定三条市長を表敬訪問した長沢小のドッジボールチーム「長沢ブルーモンスターズ」、国定市長とともに「全国でも頑張るぞ!」、「お~!」と気勢を上げる |
午前10時に、同チームのキャラクターのイラストが背に入ったそろいの黒いトレーナーを着た長沢ブルーモンスターズの5、6年生の選手12人と保護者会の清水敦美会長、金子由美子役員が市役所を訪れた。
選手たちは全国大会の抱負を「練習の成果を発揮したい」、「できる限りの力を全力で出して、ベストを出したい」とちょっぴり緊張して発表。「目標は優勝!」と笑顔を見せ、国定市長は、「みんな精悍(せいかん)な顔だね」、「大丈夫、絶対できる。一試合一試合、頑張ってください」とエールを送った。
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国定市長と歓談する長沢ブルーモンスターズ |
チームのメンバーは、長沢小の1年から6年まで28人。チーム創設当初、ユニホームはなく、小学校の青色の体操着で頑張っている子どもたちの姿に監督が「この子たちはドッジボールをしているときはすごいな」と感心した思いから「長沢ブルーモンスターズ」と命名した。
これまで最高の戦績は前年度の北信越ブロック大会4位。今大会は1月末の県大会で準優勝、2月24日に富山県で開かれた北信越ブロック大会に県代表として出場し、24チームで競い、初優勝して全国大会への切符を勝ち取った。
全国大会の出場メンバーは5、6年生を中心に3年生以上の20人。味田克博監督の指導で週に3回、1日2時間半の練習をこなしている。
ドッジボールは12人制で、1試合5分。内野と外野に分かれて、最終的に内野に残った人数の多い方が勝ちのゲーム。全国大会では32チームが出場し、リーグ戦、決勝トーナメントで競う。長沢モンスターズは初戦で宮城県のチームと対戦する。


