夢ちいき県央塾実行委員会は、11日午後6時半から三条市中央公民館で第1回夢ちいき県央塾を開き、全国最年少市長の国定勇人三条市長(35)と、平成18年4月の就任しに全国最年少市長だった佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長(38)の対談や武雄市の国内最高齢の音楽ユニットが歌って踊るパフォーマンスも行う。
![]() |
|
11日開かれる第1回夢ちいき県央塾のポスター |
実行委員会は新潟日報社、県三条地域振興局、新潟経営大学、県央広域市町村圏協議会で組織する。「夢ちいき県央塾」は、さまざまなジャンルの講演や対談を通じて、県央地域のものづくりの歴史や文化的風土、豊かな自然など個性や宝を探りながら、地域が共通に抱えている課題を知り、みんなで地域づくりを考えようという場で、年度内に3回、計画している。
今回はその皮切りのキックオフイベント。樋渡市長と国定市長が「ひとが元気 まちが元気」をテーマに対談する。
あわせて、島田洋七さんの大ヒット小説『佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)』にちなんで結成されたユニット「GABBA(正しくは最初の“B”は左右を反転させたもので“ガバ”と読む)」が出演。平均年齢74歳、最高齢91歳の「バアちゃん」7人が、樋渡市長作詞の『うれしか楽しか ちゃーがつか』などオリジナルソング2曲を歌って踊り、両市長の対談にも加わる。
入場無料で、整理券や申し込みの受け付けはないが、満員の場合は入場を断る場合がある。三条鍛冶道場の駐車場も利用できるが、駐車台数に限りがあるのでなるべく車に乗り合わせて来場するよう呼びかけている。
樋渡市長は、昭和44年(1969年)11月生まれ。平成5年東京大学経済学部卒業。同年、総務庁人事局(現総務省)入庁。平成17年12月総務省退職。平成18年4月に武雄市長に就任し、現在に至る。平成19年9月に関西大学客員教授。

