三条市立西鱈田小学校勤務の男性教諭が6日、村上市でわいせつ行為を行って逮捕された事件で、三条市教育委員会の松永悦男教育長は、「このような大変なことを市内の教職員が起こし、残念だ」と話した。
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三条市教育委員会のある三条市栄庁舎 |
また、このことで、子どもたちや保護者、地域の方々が三条市全体の学校に対しての信頼が薄れる恐れが心配とし、今後、二度とこのようなことがないよう、教職員の資質向上など、いっそうの指導をしていかなければならないと話した。
松永教育長によると、6日深夜から7日にかけて村上署から三条市役所に職業の確認などの電話があったことから、市教育委員会から連絡を受けた西鱈田小学校長が村上署に事実確認をし、同校教職員が逮捕されたことがわかった。現在までに、本人との面会や動機や詳しい状況などはわかってはいないという。
7日朝、同校では教職員を招集して事実を報告、全校朝会で児童に事実を伝えた。さらに午後7時からは同校で保護者説明会を開く。
また、市教委では松永教育長名で、各小中学校長宛に事件を報告するとともに、いっそうの指導徹底を求める内容の文書を送った。さらに、子どもたちの心のケアや保護者への対応など、学校からの要請があれば職員を派遣する考えだ。
逮捕された教諭は、三条市の西鱈田小学校にはことし4月に赴任したばかり。学級担任はしておらず、少人数指導を担当していた。同校の話では「まじめな先生だった」と言う。

