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21日に三条高校「県民の森」のバタフライガーデンでチョウの食餌木の植栽と観察会

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県立三条高校敷地内にある「県民の森」の企画運営委員会は、21日午前9時から同所の「バタフライガーデン」でチョウの食餌木の植栽とチョウなどの観察会を開くので、市民の参加を呼びかけている。

21日にチョウの食餌木の植栽とチョウなどの観察会が行われる三条高校県民の森のバタフライガーデン

21日にチョウの食餌木の植栽とチョウなどの観察会が行われる三条高校県民の森のバタフライガーデン

9時半ころから元小学校教諭の岩崎武さんを講師にチョウや昆虫などの観察会を開き、10時半ころからハンノキやネムノキなど35本を植栽する。植栽は雨が降っても行うが、観察会は雨の降り方によっては中止になる場合もある。参加費は無料。

講師の岩崎さん

講師の岩崎さん

バタフライガーデンで花のみつを吸うチョウ

バタフライガーデンで花のみつを吸うチョウ

アゲハチョウの幼虫

アゲハチョウの幼虫

三条高校の「県民の森」は、2005年に同校が新築、移転したのにあわせて、教育環境の向上と学校が地域住民の憩いの場として親しんでもらえるようにと校舎正面の市道側、約3,704平方メートルの用地に造成された。

県と三条高校、自治会や地域代表、NPOなどで森づくりを検討し、地元の山に自生するケヤキやクヌギ、ヤマモミジなどで形成する里山風の森にしようと、苗木から30年、50年と時間をかけて学校や地域で育てていく計画だ。

その一角に設けたのが、チョウの生育環境を整えたバタフライガーデン。チョウが好む植物をなどを植えてある。

木も順調に成長し、すでにチョウが生んだ卵は、幼虫、サナギ、成虫へと変態し、その環境をさらに整備し、チョウの生態を観察してもらう。

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